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JukeBOX ジュークボックス レーザーショー プレイヤー



コンピューターを使わずにプレーボタンを押すだけで簡単再生
もちろん、音楽も同時に再生。音質はCD並み。

このJukeBoxを使うことにより誰でも簡単に動かすことが出来ます。
好きなときにプレーボタンを押せばスタート。
もし、レーザーショーを再生したいので有ればJukeBoxからのオーディオアウトをアンプなどに繋げれば音とレーザーがシンクロして再生されます。
音質はCD品質です。
データーはSDカードに入れることができます。
SDカードにはレーザー、音のデーターがはいります。
32GBのSDカードで音をレーザーショーを4時間も入れることが出来ます。


高品質なレーザーショー  
レーザーショーJukeBoxは一秒間に100,000ポイントでレーザーショーを行うことが出来ます。
また、現在開発中のソフトを使えばラスターグラフィックも同様な高品質で出力することが出来ます。
(今後、無料でバージョンアップします。)
音はCD品質  
カードに保存される音楽は、CD品質で演奏されます。44,100Hz、16ビット、ステレオ再生。このJukeBoxはSDカードから直接的に再生されるのでCD品質の高音質で再生されますのでプロフェッショナルな方でも満足頂けます。
 
DMXコントロール 単体での再生
このJukeBoxはDMXでもコントロールすることが出来ます。
照明さんなどはレーザーのプログラムや操作を覚える必要は有りません。
DMXコントローラーでレーザーの照射位置、サイズ、回転、色などをコントロールすることが出来ますのでムービングの感覚で使いこなすことが出来るわけです。もちろん、DMXコントロールなので他の照明と同じよう にシンクロさせて卓に入れ込むことも出来ます。
さらに、音のデーターをSDカードに入れ込むことも出来るのでJukeBOXのみでレーザー、オーディオをシンクロすることが出来ます。
JukeBoxのみでの再生も行えます。ILDA規格用レーザーとJukeBoxがあればそれだけでレーザーショーや街頭広告などを簡単に行うことが出来ます。
例えば、お店の宣伝広告で店舗などに設置した場合に初めてレーザーを使う人でも簡単に再生することが出来ます。本体にあるプレーボタンを押せば自動で再生してくれます。
街頭広告では人が操作することが困難で有れば自動でスタート、ストップさせることも可能です。
同期 ソフトウェアーのサポート
何台かのレーザーを同時にスタートさせシンクロさせたい時には本体に付いている3.5mmジャックのoutから次のJukeBoxのinへつなげばシンクロすることができます。
初めの一台目のプレーボタンを押せばシンクとして動かすことが可能です。
好きなレーザーショー作成ソフトを使って作られたショーであっても。ILDAショーで有れば、JukeBoxは再生することができます。
しかし、最も簡単で直感的に使えるソフトはFiesta.netです。FiestaはJukeBoxへ直接書き込みが出来ますので非常に楽で簡単にできます。
規 格
最大スキャンレート 最高100,000 pps
オーディオ 44.1kHz,16bit stereo
X,Y出力 16bit バランス -5V〜5V
カラーチャンネル 4×8bit 0〜5V
フォーマット FAT32
SDカード 32GB(Class4以上)


用途:店舗、看板、モール、展示会場、ビルボード、テーマパーク、宣伝広告媒体など等

※レーザー専任のオペレーターがいなくてもプレーボタンを押すだけで再生。連続的にリプレイすることも出来ます。ストップボタンを押せばレーザーは止まります。

JukeBoxは、いわき平競輪場様でご使用いただいてます。

setsuzoku

接続方法




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