Color Laser System[フルカラー レーザー システム]
K3RGBS
新しく開発された
KVANT独自のレーザーモジュールを使い
カラーバランスやパワーを手に入れたK3RGBS。
細かいグラフィックから空間演出までの広い用途でお使い頂くことが可能です。
カラーバランス
それには高照度のレーザーモジュールが必要です。通常半導体カラーレーザーの場合、基本の三原色が必要になります。
RレッドGグリーンBブルーです。この出力を調整することで色々な色を作り出してゆきます。その為にはRGBの照度のバランスが重要になってきます。
このK3RGBSはレッド1W、グリーン1W、ブルー1Wと高価なブルーレーザーも1W入っています。更にレッドは642nm波長を使うことにより明るく見えます。
使い良さ
本体を支えるハンドルは270度回転出来るようになりました。
バトンなどに取り付けるにはハンガーを使い自由に角度調整も可能です。
平おきも楽になり、ステージ上の演出にも新しいハンドルは有効です。
床置きで高いところに向けるのも容易に出来るようになりました。
このようにステージ淵に置き照射したり、上下に置き床を演出したりと用途が広がります。
また、バトンなどに吊った場合でも用意に照射向きを変えられるので現場では非常に重宝するようになっています。
オールマイティー
グラフィック
複雑なグラフィックを描くにはスキャナーが高性能で有るのは当然ですが、そのスキャナーに付くミラーの大きさや重さにも非常に大事なファクターです。
一般的にレーザーの出力が高くなればビーム系も太くなっていきます。そのビームをスキャナーに付いているミラーで反射させなければなりません。
大きいミラーが付いていればスキャナーの動作が遅くなります。その為に出来るだけミラーを小さくし軽くする必要が有ります。
このK3RGBSはビーム系(レーザーの出力)はその境目に当たる出力です。3W有れば、広範囲の用途に使えます。
例えば武道館などの大きな会場でグラフィックを出したり、ビル壁面をアートすることもカラーで可能です。
空間演出
屋内の場合で有ればK3RGBSが有れば通常問題なく使えます。コンサート、演劇、演奏会などではスモークは炊かれると思いますが、この中ではかなり明るくみえます。
屋外の場合はスモークを炊かれていればビーム演出では使えると思います。
正直、屋外でカラーを見せようと思えばK10RGBSクラスはあると良いと思いますが、K3RGBSでもスモークさえ有ればそこそこの演出は出来ると思います。
視感的な話なので人それぞれ違うと思いますので、是非実際の光をご覧下さい。
| 仕 様 |
| 製品名 |
K3RGBS |
| 出力 |
3W |
| インターフェイス |
ILDA規格 INPUT D-Sub25pin オス, OUTPUT D-Sub25pin メス |
| スキャナー入力電圧 |
±5V/balanced |
| スキャナーCT6215 |
Scanning angle: 80° for both axes
Scanrate: 40kpps/5° |
| スキャナーLM |
Scanning angle: 80° for both axes
Scanrate: 25kpps/5° |
| ブランキング |
0-5V analog, up to 50 kHz, TTL |
| 使用温度 |
10-35℃ |
| 保管温度 |
0-50℃ |
| 電源 |
230V-110V, 350VA max. |
| サイズ |
本体 365×240×250mm(ハンドル除く) |
| 重量 |
16kg |
| |
レッド |
グリーン |
ブルー |
| 波長[nm] |
640 |
532 |
445 |
| 出力[mW] |
1,200 |
1,000 |
1,000
|
| ビーム径[mm] |
3.5 |
3.5 |
3.5 |
| ビーム発散度[mrad] |
<1 |
<1 |
<1 |
※仕様および外観は改善のために予告なく変更することがあります。