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ウインドウ広告宣伝
2010年 新しいレーザー広告が誕生
イメージアップの広告
概要
今までと全く違う広告媒体です。
ショーウインド等にダイヤモンドやマネキン、自動車などなど色々な物が展示されていてとても綺麗です。その商品の情報やイメージなを伝えるための手段としてはショーウインドウにポスターを貼ったりプライスリストを置いてあったりと、動かない物で表現されています。静的表示に留まっています。
一部ではプロジェクターなどを使い表示していますが大きさに限界があったり、周りが明るすぎたり、商品が陰になり投射できないなどなどなどの問題もあり現在では限られた所しか使われて降りません。
今回はこの様な問題点を解決し新しい方式でお客様の目を引く物を開発致しました。
それはレーザーです。
色々な所に使うことが出来ますが特にイメージアップを考えているお客様に適します。まだ、世の中に出ていない新しい製品です。
ショーウインドやイベント、ファッションディスプレーなどに最適です。
動画をご覧下さい。
初めの方に出てくるウインドウケースに文字を出している物です。
この様にショーウインドウやショーケースなどに文字やグラフィックを表示させることが出来ますので商品の説明やイメージグラフィックを表示させることも出来ます。
動画の後半に出てくる物は、これとは違いますがレーザープロジェクターです。
光源は全てレーザー光を使用しています。
レーザー光を共に使用していますのでフォーカス(ピント)が必要有りません。でこぼこした所でも湾曲をしたところでもフォーカスは常に合っています。小さな所から巨大な壁面までカバー出来るのがレーザーの特徴の一つでもあります。
Q&A
1. 液晶プロジェクター等とどこが違うの?
通常のプロジェクターは光源に電球を使用して液晶板にその光を透過して映像を表示しています。また、DLPの場合はその光をDLPに反射させて映像を表示しています。その為に画角がどうしても出てしまいます。今回のレーザー光を使いますと画角は全くありません。必要の無いところには全く光が漏れないのです。
2. LEDとどう違うの?
LEDは物体として存在している物でショーウインドウなどに設置してしまうと、その背後に置いてある展示物が見えなくなってしまいます。また、大きな表示をする場合は大きなLEDパネルなどが必要になり設置時間や費用が多く掛かります。
今回の物は不可視光を使いますので展示物が見えないなどの問題は無く、大きく表示することも可能です。何よりも設置や費用等の観点からも新しい表示媒体として使って頂けるかと思います。
3. 設置は?
使用する物はレーザー本体とフィルムです。レーザー本体はA4の用紙の上に納まるサイズと小型です。 フィルムは表示したいサイズの物をショーウインドウ等に貼り設置完了です。後は表示したい素材を作りレーザーで出力すればお客様の目を引くことでしょう。
4. 価格は?
まだ正式には決まっておりません。
5. 誰にでも簡単に扱えるの?
表示する内容の素材をお客様ご自身で作ることが出来ます。使用するソフトはFiestaです。(詳しくはここをクリックして下さい。) お客様が素材を作るのがのが面倒、パソコンを使いたくないと言うお客様には弊社がお作り致します。 お客様はJukeBoxのボタンを押すだけです。
6. エコなんですか?
液晶プロジェクター、LED表示などより消費電力は少ないです。同じように比べることは難しいですが半導体レーザーはザックリ言いますとLEDと構造は似ています。その為に電球よりは遙かに効率がいいのです。
更にLEDとは違い波長が揃っていることにより光が拡散しないなどの特徴があります。拡散しない光(ビーム)を直接体表物に当て文字やグラフィックを表示させます。その為に必要の無いところには光が当たることはなく非常に効率の良い製品なのです。
今で言う超エコ製品です。
KVANTレーザーの消費電力については、こちらをクリックしてご覧ください。
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